32歳無職ニート難病もち〜好酸球増多症〜

32歳無職が難病とたたかっています

入院生活。

いやいや始まった入院生活でしたが、

みんなに助けられ無事退院出来ました。


担当医が好みで、毎晩毎晩病室にきてとよんで毎晩毎晩世間話を聞かせていました。

普通ならありえない話です。

一患者をかまう必要もないのですから。

だけど優しいから、自分が力になれるならって、毎日きてくれていましたw


デートしてよ!や手を繋いだりやりたいほーだいでしたw

無理とわかっての行動ですから向こうも冗談だとわかっていました。

一度壁ドンをした時はナース中で噂になっていたようですw

いまになってはなにしてんだかですけどw


あとは。食事ね!

朝、昼、晩祷食事が提供されるのですが、さすが病院クオリティ。

最初の3日くらいはコンビニで買って食べていました。

が、なれてくると美味しく感じるのが不思議。毎回食事前になると、ゾンビのようにみんな食堂に集まってきます。

ワゴンみたいなので運ばれるのですが、開けられたと同時にみんなわがわがと食事をもっていくのですw

今時の病院はハイテクで、腕にバーコードのようなものをつけられるのです、それを通すとその個人のメニューがパソコンで見れる仕組みになっています。 個人個人で違うのでほーと思いました。