32歳無職ニート難病もち〜好酸球増多症〜

32歳無職が難病とたたかっています

症状。

好酸球が増多するとはなんぞや。

というところから、まず体の中のウイルスが自分を攻撃することを言う。

なので目が腫れたり、ひどい人にいたっては、内臓のあちこちが腫れるようで、地味に恐ろしい病期なんです。

私も目が腫れ、ん?これなんかおかしい。と気づいたのです。


働いていても、歩き方がおかしいかな?と気づき、字が書けなくなってきて、会社の人から、「お前なんか最近おかしいぞ」と言われるまで、病院にいくという概念がなく、そのまま何の気なしにいました。


そろそろやばいなとおもったときには遅く、会社から長期の休みを取るよう言われ、本格的に病院にいったのです。

病魔とはほんとに忍ぶようにやってくるのです。

まさか!です。

こんなの序章にすぎません。