症状。
好酸球が増多するとはなんぞや。
というところから、まず体の中のウイルスが自分を攻撃することを言う。
なので目が腫れたり、ひどい人にいたっては、内臓のあちこちが腫れるようで、地味に恐ろしい病期なんです。
私も目が腫れ、ん?これなんかおかしい。と気づいたのです。
働いていても、歩き方がおかしいかな?と気づき、字が書けなくなってきて、会社の人から、「お前なんか最近おかしいぞ」と言われるまで、病院にいくという概念がなく、そのまま何の気なしにいました。
そろそろやばいなとおもったときには遅く、会社から長期の休みを取るよう言われ、本格的に病院にいったのです。
病魔とはほんとに忍ぶようにやってくるのです。
まさか!です。
こんなの序章にすぎません。