ムーンフェイス。
ムーンフェイス。
にっくきムーンフェイス。
20mgの時が1番ピークでした。
それからだんだん萎んで、見れる顔になってきました。
そう!ムーンフェイスは必ず治ってくる!
それを信じて、今ムーンフェイスの方は
待ってください!
不安は消えます。
実体験をしている私をしんじてください。
プレドニンの減り具合。
まず、入院中。
9月29日→50mg
10月7日→40mg
退院後
10月20日→30mg
11月5日→25mg
12月2日→17,5mg
12月14日→12,5mg
12月29日→10mg
1月19日→9mg
4月5日→8mg
9月5日→5mg
9月23日→いまここ
医者には驚異的な速さで減らしているといわれました笑
1月以降は曖昧です(爆)
プレドニンを飲み始めて1年くらいですね。
ムーンフェイスもだいぶきにならなくなりました。
二重あごはしぶといですが。。。
おもにリンパマッサージをしています。
薬を飲む前もしていたのですが、
効果バツグンだったからです。
一時期ずっと顔をもみもみしていたのですが
みんなに小顔になったねと、言われていました。
入院生活。
いやいや始まった入院生活でしたが、
みんなに助けられ無事退院出来ました。
担当医が好みで、毎晩毎晩病室にきてとよんで毎晩毎晩世間話を聞かせていました。
普通ならありえない話です。
一患者をかまう必要もないのですから。
だけど優しいから、自分が力になれるならって、毎日きてくれていましたw
デートしてよ!や手を繋いだりやりたいほーだいでしたw
無理とわかっての行動ですから向こうも冗談だとわかっていました。
一度壁ドンをした時はナース中で噂になっていたようですw
いまになってはなにしてんだかですけどw
あとは。食事ね!
朝、昼、晩祷食事が提供されるのですが、さすが病院クオリティ。
最初の3日くらいはコンビニで買って食べていました。
が、なれてくると美味しく感じるのが不思議。毎回食事前になると、ゾンビのようにみんな食堂に集まってきます。
ワゴンみたいなので運ばれるのですが、開けられたと同時にみんなわがわがと食事をもっていくのですw
今時の病院はハイテクで、腕にバーコードのようなものをつけられるのです、それを通すとその個人のメニューがパソコンで見れる仕組みになっています。 個人個人で違うのでほーと思いました。
検査。
入院中はありとあらゆる検査を体験して、いい思い出ですw
まずMRI。これはたくさんの方が経験するのではないでしょうか。
私は動きすぎるので、麻酔で眠らされてから受けてました。
3回くらい眠らされましたw
眠らすのに注射をするのですが、
これは上手い下手がはっきりとわかれます。
うまい人は一発だし、下手な人に当たると穴がふえるだけです。
看護師さんも注射はかなりプレッシャーなようで、失敗してもいーよとゆうと、安堵され下手なひとも一発でしてくれますw
プレッシャーを与えれば与えるほど失敗されます。
かくゆう私も「絶対失敗しないでよ」とかなりのプレッシャーを与えてしまい痛い思いをしました。
MRIの話にもどります。
MRIは閉所恐怖症のひとにはたまらないですね。あの音もたえれません!
意味不明な音を延々きかされ、耐え忍ぶのです。
30分程度だけど1時間くらいのように感じます。
アイポッドの持ち込みは駄目なんでしょうかw